2023年10月の色は猩々緋(しょうじょうひ)
街のあちこちでヒガンバナを見かけるようになりました。
何もない地面から突然現れて
あまりにも華やかな花を咲かせるという、
他の花には無いサプライズ感。
登場の仕方って、
重要ね。
私は
ちょっと不吉な花というイメージが拭い去れないでいるヒガンバナですが、
それでも
群生するこの美しさは
足を延ばしてでも見に行きたい。
ところで
ヒガンバナは球根でしか増えない花なので、
日本中のヒガンバナは一つの球根から分かれた兄弟なんだそうです。
その割には
人の手も入らず、
周囲にヒガンバナの気配がないようなところに
ポツンと咲いていたりするのが、
常々不思議でしょうがないのですが…
球根に足が生えて歩くんじゃなかろうか?
花のイメージと言えば、
同じく秋の花のキンモクセイは、
我々世代にとっては「トイレの匂い!」
だったのですが、
最近では
キンモクセイの香りのシャンプーや化粧品を見かけるようになりました。
そうね、甘くて良い香りだからね。
買ってみようかな。
さて、10月の色ですが
ヒガンバナ鮮やかな色から
猩々緋(しょうじょうひ)にしてみましょう。
猩々は猿に似た中国の伝説上の動物で
その血は最も赤いものとされていたそうです。
猩々緋はその血の色または
インド人がその血で赤く染めた色(?)だとか。
夏の疲れが出る頃ですが、
今月も頑張りましょ。
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